九州地方でおすすめのロードサービス会社の求人3選|選び方も解説

「九州でロードサービスの求人を探しているけど、どの会社が自分に合うのか決められない」
「求人サイトを見ても似た条件ばかりで、応募する会社を絞り込めない」
ロードサービスへの転職を前向きに考えているものの、このような迷いを抱えている方もいるのではないでしょうか。
九州は車の保有台数が多く、ロードサービスの需要が安定している地域です。
福岡をはじめ鹿児島・宮崎・熊本など各県に拠点を置く会社があり、未経験者を歓迎する求人も見られます。
この記事では、九州でおすすめのロードサービス会社3社の特徴と、自分に合う会社を見極めるポイントを、ロードサービス求人専門の24ROAD編集部が解説します。
理想の働き方を実現するためにも、ぜひ参考にしてください。
九州地方でおすすめのロードサービス会社3選
九州でロードサービスの求人を探している方に向けて、24ROAD編集部おすすめの3社を紹介します。
強みや対応エリアが異なるため、どの会社がご自身に合うか見比べてみてください。
関門ロードサービス株式会社(福岡県北九州市・山口県下関市)
| 項目 | 内容 |
| 本社所在地 | 山口県下関市幡生町2-10-5 |
| 対応エリア | 福岡県北九州市小倉北区・山口県下関市 |
| 募集職種 | ロードサービススタッフ |
| 雇用形態 | 正社員(北九州エリア強化中・未経験歓迎) |
| 必要な免許・経験 | 普通自動車免許(AT限定要相談)/既卒・第二新卒歓迎・未経験OK・学歴不問 |
| 給与 | 月給250,000円〜500,000円(想定年収3,500,000円〜)/賞与年2回(6月・12月)/昇給あり |
| 休日・勤務時間 | 年間休日103日/シフト制(実働8時間・休憩1時間)・日勤中心の働き方も相談可・夜勤で収入増も可 |
| 主な手当・福利厚生 | 資格手当/交通費支給/社会保険完備(雇用・労災・厚生年金・健康保険)/退職金制度(勤続5年以上)/産前産後休業・育児休業制度/マイカー通勤可(駐車場完備)/定期健康診断(年2回) |
| 資格取得支援・教育 | 小型移動式クレーン・玉掛けは会社全額負担/大型免許・AT限定解除は貸付制度 |
まず紹介するのは、福岡県北九州市と山口県下関市に拠点を置く関門ロードサービス株式会社です。
現在は、北九州エリアの採用を強化しています。
普通自動車免許があれば、既卒や第二新卒、未経験からでも応募できます。
大きな強みの一つが、未経験者への育成の手厚さです。
在籍スタッフの9割が未経験からのスタートでしたが、先輩に同行しながら現場での対応を一つずつ覚えていき、今では頼もしい存在となっています。
また、小型移動式クレーンや玉掛けといった資格は取得費用を会社が全額負担するため、働きながら手に職をつけられます。
家庭と両立しやすい環境が整っているのも、関門ロードサービスの心強いところです。
産前産後休業や育児休業、マイカー通勤に対応し、日勤を中心とした働き方も相談できます。
遠方から転職する方に向けては、家族で入居できる寮も用意しており、すぐにでも働き始められます。
未経験から焦らず成長したい方や、家族との時間を大切にしたい方は、関門ロードサービスの求人ページをご覧ください。
有限会社竪山自動車(鹿児島県・宮崎県・熊本県)
| 項目 | 内容 |
| 本社所在地 | 鹿児島県伊佐市大口篠原76-5 |
| 対応エリア | 鹿児島県伊佐市・薩摩郡さつま町/宮崎県えびの市/熊本県人吉市 |
| 事業内容 | ロードサービス/車検・整備/鈑金/販売/レンタカー |
| 求人情報 | 公式HPに記載なし |
次に紹介するのは、鹿児島県伊佐市に本社を置く有限会社竪山自動車です。
鹿児島県伊佐市をはじめ、薩摩郡さつま町・宮崎県えびの市・熊本県人吉市の4拠点で営業しています。
竪山自動車は、ロードサービスだけでなく、バイクや軽自動車から大型トレーラーまで、さまざまな車種の救援を手がけています。
地域のインフラを支えており、優秀安全運転事業所として表彰を受けるなど、厚い信頼を重ねてきました。
整備の技術を本格的に身につけられるのも見どころです。
国家資格を持つ整備士が在籍しており、運輸支局の認証・指定を受けた整備設備もあります。
車を運ぶだけでなく、現場での応急対応から鈑金や整備まで、確かな整備技術を身につけられます。
竪山自動車は、地域を支える誇りを感じながら、整備の技術まで本格的に磨きたい方におすすめです。
公式HPには求人情報の掲載がないため、興味がある方は募集状況や勤務条件を会社へ直接確認してみてください。
有限会社武田自動車整備工場(宮崎県東臼杵郡門川町)
| 項目 | 内容 |
| 本社所在地 | 宮崎県東臼杵郡門川町加草2-75 |
| 対応エリア | 宮崎県北部中心 |
| 事業内容 | 24時間レッカー・ロードサービス/自動車整備・販売 |
| 求人情報 | 公式HPに記載なし |
最後に紹介するのは、宮崎県東臼杵郡門川町の有限会社武田自動車整備工場です。
宮崎県北部を中心に、地域に密着して車を一台ずつ支えてきました。
武田自動車整備工場はロードサービスに加え、自動車の整備や車検、鈑金、販売を一社で行っています。
レッカーでの救援はもちろん、車の知識と技術を幅広く身につけられます。
利用者の都合に合わせた柔軟な対応を大切にしている点も、武田自動車整備工場の特徴です。
最短半日からの車検や代車の用意など、きめ細かなサービスを続けています。
武田自動車整備工場は、門川町で地域と長く付き合いながら、整備から販売、ロードサービスまで幅広く経験したい方に向いています。
こちらも求人情報を公式HPに掲載していないため、気になる方は募集状況を直接問い合わせてみてください。
九州地方で自分に合うロードサービス会社・求人を見つける4つのポイント
ここからは、ロードサービス求人を扱う24ROAD編集部の目線で、ご自身に合う会社を見極めるポイントを整理します。
4点とも応募前に公式HPや求人ページで確認してください。
ポイント1.自分の生活圏(県・エリア)から通える拠点があるか
まず確認したいのは、自分の住む県やエリアから毎日無理なく通える勤務地かどうかです。
ロードサービスは出動の拠点が決まっているうえ、九州は県をまたぐ移動も多いため、生活圏に拠点がある会社を選ぶと通いやすくなります。
今回紹介した3社は、北九州・県境エリア・宮崎県北部と拠点が分かれています。
会社選びの基本的な進め方は以下の記事で詳しく解説しているので、気になる方はあわせてご覧ください。
ポイント2.教育制度や資格取得支援が充実しているか
未経験からロードサービスに転職する場合は、入社後に必要な知識や技術を無理のないペースで身につけられる会社を選びましょう。
研修の期間や内容は会社によって差があり、十分なスキルが身につかないまま現場へ出ることにもなりかねないからです。
たとえば、先輩に同行して学ぶ研修の有無や期間の長さ、玉掛けやクレーンといった資格の取得支援制度があるかなどのポイントが参考になります。
未経験からどのように成長していけるのかは、以下の記事を読むとイメージしやすくなります。
ポイント3.長く働き続けられる勤務体制が整っているか
シフトの柔軟性や休日の取りやすさ、夜勤への対応可否を選べるかなどは、求人探しの際に必ず確認しましょう。
特にロードサービスのような24時間対応の仕事は、シフトの組み方や人員配置によって負担が大きく変わります。
長く働くためには、無理のない生活リズムを保つことが欠かせないため、募集要項や公式HPの求人情報を隅々までチェックしてください。
気になることがあれば、会社に直接問い合わせましょう。
ポイント4.資格や成果が手当・評価に反映されるか
家族を養うためには、収入アップやキャリア形成のしやすさも見逃せません。
資格取得や成果が評価につながる会社であれば、努力した分だけ報われます。
具体的には、資格手当や成果手当、勤続年数に応じた退職金制度などがあるかを把握しておきましょう。
なお、必要な免許や資格が取得後にどう活きるのかは、以下の記事で確認できます。
九州のロードサービスは需要が安定している!将来性も期待できる理由とは?
ロードサービスの仕事に就いても「長く続けられるのか」と不安に感じる方もいるでしょう。
しかし、九州では今後も大きな需要が見込まれます。
ここでは、公的データをもとにその理由を解説します。
理由1.九州は全国平均を上回る車社会だから
九州は、公共交通だけでは移動しづらいエリアが多く、生活や仕事に車が欠かせません。
実際に、九州運輸局のデータによると、九州7県の自動車保有台数は合計約964万台にのぼります。
世帯あたりの自家用車の普及台数を見ても、九州各県は全国平均を上回る水準です。
車の数が多いほどトラブルの母数も増えるため、九州では救援の仕事が途切れにくいといえます。
出典:九州運輸局「管内保有車両数(令和8年4月末)」、自動車検査登録情報協会「県別自家用乗用車普及台数」
理由2.半導体集積が進む熊本で交通量・人口が増えているから
九州では、熊本県を中心に半導体関連の企業が集まり、周辺地域で車の交通量が増えています。
工場の立地に伴い、通勤や物流といった人やモノの動きが活発になっているためです。
交通量と人口が増えるほど車のトラブルも起こりやすくなり、ロードサービスの需要を押し上げます。
たとえば、菊陽町の周辺では交通量の増加による渋滞が課題となっています。
また、大津町の地価は2024年(令和6年)の地価調査で上昇率33.3%の全国1位を記録しており、人が流れてきている証拠だといえるでしょう。
出典:熊本県「令和6年地価調査」、熊本日日新聞「菊陽町周辺の渋滞」
ロードサービスの将来性が気になる方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
理由3.桜島の降灰など九州特有の気象が車のトラブルにつながるから
九州の一部の地域では、特有の気象が車のトラブル要因となるため、救援の需要は大きくなります。
具体的には、降灰や台風は視界の悪化やフィルターの目詰まり、ワイパーの劣化などにつながります。
特に鹿児島市の周辺では、桜島の火山灰による影響が深刻です。
気象によるトラブルが一定数発生する九州では、ロードサービスが地域に欠かせない存在であり続けるでしょう。
出典:鹿児島市「降灰について」
九州のロードサービス会社・求人に関するよくある質問
人口や自動車が多い福岡県を中心に求人が多く見られます。
福岡以外(鹿児島・宮崎・熊本など)でも応募できますか?
福岡県以外でも、多くの県でロードサービス隊員が募集されています。
地元に拠点を置くロードサービス会社も見つかる可能性があります。
桜島の降灰や台風など九州特有の天候でも出動しますか?
天候が荒れたときのトラブルこそ、ロードサービスが必要とされる場面です。
降灰や台風はバッテリー上がりや立ち往生の一因となるため、安全を確保しながら救援に向かいます。
まとめ:九州地方であなたにぴったりなロードサービス会社に転職しよう!
今回は、九州でおすすめのロードサービス会社を3社紹介しました。
また、求人を探す際のポイントや九州地方での将来性について解説しました。
気になる会社が見つかったら、最新の募集状況を各社で確認したうえで、応募を検討してみてください。
関門ロードサービス株式会社に関しては、以下の求人ページで具体的な勤務条件を確認できます。
興味がある方はこちらをどうぞ。
