関西地方でおすすめのロードサービス会社の求人3選|選び方も解説

「関西でロードサービスの求人を探しているけど、どの会社が自分に合っているのかな」
「仕事はもちろん大事だけど、家族との時間を大切にできる会社はないかな」
ロードサービスへの転職を前向きに検討しているものの、このような疑問や考えが頭にある方もいるのではないでしょうか。
関西は車の保有台数が多く、ロードサービスの需要が安定しているエリアです。
拠点は大阪・兵庫・京都を中心に数多く存在しており、未経験者を歓迎している会社も多いため、ご自身に合った1社を見つけるのは難しくありません。
この記事では、関西でおすすめのロードサービス会社3社の特徴や、後悔しない会社選びのポイントなどを、ロードサービス求人専門の24ROAD編集部が解説します。
最後までお読みいただくと、どの会社がご自身に合いそうか、自信を持って判断できるようになるでしょう。
関西地方でおすすめのロードサービス会社3選
関西でロードサービスの求人を探している方に向けて、24ROAD編集部おすすめの3社を紹介します。
それぞれ異なる魅力を持っているため、どの会社がご自身に合うか見比べてみてください。
株式会社トルク(兵庫・大阪・京都)
まず紹介するのは、兵庫県丹波篠山市に本社を置く株式会社トルクです。
兵庫・大阪・京都の各拠点でロードサービススタッフを募集しています。
| 項目 | 内容 |
| 本社所在地 | 兵庫県丹波篠山市 |
| 対応エリア(拠点) | 兵庫(丹波篠山・三田・川西・小野)/大阪(豊中)/京都(亀岡・南丹) |
| 募集職種 | ロードサービススタッフ |
| 雇用形態 | 正社員(未経験歓迎) |
| 必要な免許 | 普通自動車免許 |
| 配属・転勤 | 基本的に最寄りの基地へ配属・面接で希望エリアの相談可・転勤なし |
| 主な支援・制度 | 資格取得費用は会社負担(玉掛け・ウインチ・移動式クレーン等)/経験者は前職給与を100%保証/時短勤務制度 |
トルクは「関西で一番社員への待遇が良い会社」を目指し、規模の拡大よりも働きやすさを優先しています。
「まず会社」ではなく「まず自分と家族」を掲げ、100名体制での週休3日制を目指す構想など「4つのお約束」を打ち出している点が大きな特徴です。
働き方の面では、休日出勤を発生させない運用で、プライベートと両立しやすい環境が用意されています。
家庭の事情に合わせて、時短勤務を選べる点も魅力です。
また、未経験の方も安心して始めやすい教育体制が整っています。
実際にスタッフの8割以上が未経験からスタートしており、玉掛けやウインチ、移動式クレーンなどの必須資格は取得費用を会社が負担します。
配属は基本的に最寄りの基地で、複数の拠点を回ることはありません。
希望するエリアは面接で相談でき、転勤もないため、住まいの近くで長く働けます。
家庭やプライベートの時間を大切にしながら働きたい方は、トルクの求人ページを確認してみてください。
吉田商事株式会社(京都府京都市)
次に紹介するのは、京都府京都市伏見区にある吉田商事株式会社です。
| 項目 | 内容 |
| 本社所在地 | 京都市伏見区下鳥羽広長町199 |
| 対応エリア | 京都市伏見区を拠点に半径約50kmの範囲 |
| 募集職種 | ロードサービススタッフ |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 必要な免許・経験 | 普通自動車免許/学歴・経験不問 |
| 休日・休暇 | 月9日・シフト制・慶弔休暇 |
| 主な手当・福利厚生 | 社保完備/昇給年1回/賞与年2回/資格手当/子供手当/通勤手当(上限3万円/月)/家賃補助(上限2.5万円/月)/社食/産休・育休の取得実績 |
吉田商事は大正9年(1920年)創業で、100年以上にわたり地域を支えてきました。
ロードサービスだけでなく、石油販売から保険、車検、整備、販売、レンタカーまでを一社で手がけており、特定の事業に業績を左右されにくい安定感があります。
「心豊かな明るい未来へ」を理念としており、社員を扱う商品のスペシャリストとして育てる方針を掲げています。
資格手当をはじめ、暮らしを支える各種手当が充実している点も特徴です。
採用に関しては、普通自動車免許があれば学歴や経験を問わず応募でき、京都市伏見区から半径約50km圏に対応しています。
100年以上続く安定した経営基盤のもとで、腰を据えて長く働きたい方は、吉田商事の求人ページをご覧ください。
T・Iロードサービス株式会社(大阪府羽曳野市)
最後は、大阪府羽曳野市のT・Iロードサービス株式会社を紹介します。
| 項目 | 内容 |
| 本社所在地 | 大阪府羽曳野市野4-1 |
| 対応エリア | 大阪府羽曳野市 |
| 募集職種 | ロードサービススタッフ |
| 雇用形態 | 正社員(昼勤務中心のシフト制) |
| 必要な免許・経験 | 普通免許(AT限定不可)必須/準中型免許・自動車整備3級は尚可/35歳まで・学歴不問 |
| 休日・休暇 | 1クールにつき1日+夜勤明け休/夏期冬期休暇各3日/有給(入社6か月で10日) |
| 主な手当・福利厚生 | 社保・厚生年金/退職金制度/免許取得支援金/夜勤手当(2,100円〜/回)/成果手当/自動車部品割引 |
T・Iロードサービスは1986年創業で、整備や販売も手がける「車の総合病院」として地域の車を支えています。
JAF(日本自動車連盟)指定の協力工作車として、大阪府内のトラブル対応を任されている信頼性の高さも特徴です。
主な実務のイメージですが、レッカー車で1日5~6件ほど、現場で完了する作業から牽引まで幅広いトラブルに対応します。
昼勤務が中心であるため、健康的な生活リズムを保ちやすい働き方が可能です。
教育面では、準中型免許などの取得費用も会社が支援します。
待遇も、退職金制度や免許取得支援金、夏期冬期休暇がそろっています。
応募は普通免許があれば可能です。
ただしAT(オートマ)限定では応募できないため、この点は事前に確認してください。
JAFに認められた安定した環境で、朝方の生活リズムを崩さずに働きたい方は、T・Iロードサービスの求人ページを確認してみてください。
関西地方で自分に合うロードサービス会社・求人を見つけるポイント
ここからは、ロードサービス求人の専門家である24ROAD編集部ならではの目線で、ご自身に合う会社を見極めるためのポイントを整理します。
応募前に必ず公式サイトや求人ページで確認してください。
ポイント1.通いやすい場所に拠点があるか
まず確認したいのは、毎日無理なく通える勤務地かどうかです。
ロードサービスは出動の拠点が決まっており、通勤の負担は仕事を長く続けられるかに大きく関わります。
その点、今回紹介した3社は、兵庫・京都・大阪に拠点が分かれているため、自宅の生活圏から通いやすい会社を選ぶことが可能です。
なお、ロードサービス会社選びの基本的な進め方は、以下の記事で詳しく解説しています。
気になる方はあわせてご覧ください。
ポイント2.教育・資格取得支援が充実しているか
未経験から始める場合は、入社後に必要な知識や技術を段階的に身につけられる会社を選びましょう。
研修の期間や内容は会社によって異なり、十分なスキルが身につかないまま現場対応を任される可能性もあるからです。
確認したいのは、先輩に同行して学ぶ研修があるか、その期間はどのくらいか、資格取得を会社が支援してくれるかといった点です。
こうした体制が整っている会社ほど、未経験からでも焦らず現場に出られる力をつけていけます。
未経験から具体的にどのような流れで成長していけるのかは、以下の記事を読むとイメージしやすくなります。
ポイント3.無理なく働き続けられる勤務体制が整っているか
会社選びの際は、シフト体制や休日、夜勤の有無を必ず確認しましょう。
ロードサービスの仕事は24時間対応です。
そのため、シフトの組み方や人員配置によって1人あたりの負担が大きく変わります。
具体的には、夜勤の頻度や休日の間隔、夏期冬期休暇や時短勤務制度の有無などを細かく確認しておくと安心です。
ポイント4.取得資格や成果が手当・評価に反映されるか
努力した分だけ報われる会社かどうかも、確認しておきたいポイントです。
資格取得や成果が評価につながるかは、収入アップやキャリアプラン、日々のモチベーションの維持と強い結びつきがあるからです。
たとえば、資格手当や役職手当、成果手当などがあるかを見ておきましょう。
今回紹介した3社には、それぞれ努力が待遇につながる仕組みが整っています。
関西のロードサービス会社は需要が安定している!その理由とは?
ロードサービス業界に飛び込んでも「会社が倒産したらどうしよう」と、不安に感じる方もいるかもしれません。
しかし、関西のロードサービス会社は、他の地域と比べて需要が安定している傾向があります。
ここではその理由を、公的なデータをもとに解説します。
自動車保有台数が多いため救援需要が大きい
関西は車の保有が多い大都市圏で、トラブル対応の需要が安定して大きいエリアです。
人口と自動車が集中する分だけ、故障や事故、トラブルも起こりやすくなるからです。
実際に、関西では大阪府で約385万台、兵庫県で約307万台、京都府で約134万台と、3府県だけで約826万台の自動車が保有されています。
車の数が多いほどトラブルの母数も増えるため、関西では救援の仕事が途切れにくいといえます。
出典:近畿運輸局「府県別自動車保有台数 令和7年度末時点」
交通量の多い関西では24時間需要があり景気に左右されにくい
人やモノの移動が多い関西では、ロードサービスは景気に関係なく必要とされ続けます。
通勤や物流で昼夜を問わず車が走り、24時間365日いつ故障やトラブルが発生するかわからないため、仕事がなくなりにくいのです。
その需要の大きさは、全国の救援件数からも読み取れます。
具体例として、JAFの救援件数は、2024年度(2024年4月~2025年3月)で全国約230万件にのぼります。
出典:JAF「2024年度ロードサービス救援件数」
ここまで読んでも「自動運転が普及したら事故が減り、ロードサービスも必要なくなるのでは」と不安を感じた方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
ロードサービス求人への応募に関するよくある質問
最後に、ロードサービス会社に応募する際によくある疑問にお答えします。
ロードサービスは未経験や普通免許だけでも応募できますか?
普通免許があれば、未経験でも応募可能な会社が多いです。
本記事で紹介した3社も、未経験者を歓迎しています。
ロードサービスに必要な資格はあとから取れますか?
必要な資格は、入社後に取得できるケースが一般的です。
会社によっては、資格取得にかかる費用を負担してもらえます。
必要な免許や資格の概要は、以下の記事で詳しく解説しています。
ロードサービスの夜勤や休日はどうなっていますか?
ロードサービスは24時間対応のため、夜勤を含むシフト制が基本となっています。
休日は週に何日と固定されず、月ごとの休日数で決まるケースが一般的です。
夜勤や体力面のリアルは、以下の記事で具体的に紹介しています。
まとめ:関西地方で最高のロードサービス会社を選ぼう!
関西には、未経験から挑戦できて、長く続けやすいロードサービス会社があります。
通いやすい場所に拠点があるか、未経験からでも無理のないペースで成長していけるかなどを基準に、ご自身にとってベストな1社を選びましょう。
今回紹介した3社で気になる会社があれば、以下の求人ページで詳しい勤務条件を確認してみてください。
